(教職員)夏季休業中に教職員の研修を行っています。

夏季休業中、教職員一同で、普段なかなか行えない研修を積極的に行っています。
子どもとの関わりをより深めていくため、「雑談」をテーマに研修を行いました。何気ない子どもたちの発言やかかわりの中から、子どもたちが何をしたと思っているのか?子どもたちの中にあるSOSは何か?などを読み取っていくための対話法を演習を含め行いました。
 また、より対話やコミュニケーションの質を向上していくため、埼玉学園大学の藤枝静暁教授をお迎えして「ソーシャル・スキル・トレーニング」の研修を行いました。人との人間関係をよりよく築くためには、そのための「スキル(技能)」が必要です。どのような技能が必要なのかを演習を通して学びました。
 さらに、緊急時における教職員の動きを確認するため、複数傷病者対応訓練も行いました。「もし、災害が起こって校内に複数の傷病者が発生したら」を想定して実際に動いていきました。実際に動くと「こうした時はどうする」「こうなったときにもっとこうしたほうがいい」などの意見が多数でてきて、職員内でも防災への意識が高まるだけでなく、子どもたちの命を守るための行動をイメージして動くことの大切を学びました。
 こうした研修会は、夏季休業中にじっくりと行うことができます。2学期からの円滑なスタートと共に、いざという時に迅速に動ける体制づくりのために、さらに研修を重ねていきます。
8月後半、夏休み終了前にも研修を行う予定です。

  • 2026年08月05日 15:34